笑顔の写真家:酒井徹也

笑顔の写真家:酒井徹也

佐藤翔真:ストリートライブ2021

佐藤翔真(さとうしょうま)

八王子出身 都心を中心に活動しているシンガーソングライター
誕生日:1997年7月31日
佐藤翔真Twitter @syomagoodnight
佐藤翔真 Official YouTube動画リスト

男性3人ユニット「mic-alone (マイクアローン) 略 : マカロン」のメンバー「ショーマ」としても活躍している。
mic-alone (マカロン)Twitter @mic_alone_
ショーマTwitter @syomagoodnight
ハルTwitter @toshiharu_ino
ゴーキTwitter @gokinokoe
mic-alone 65日後にバズる男達 YouTube

路上のルールを背に、時々、空を仰ぎ流れる風を感じながら語りかけるストリートライブ等も行っており、翔真さんの優しい表情には寂しさだったり愛くるしさであったり見え隠れする魅力を感じる。
もっと深く写真に残して行きたいと思える一人です。

◆ワンマンライブ:チケット発売◆
下記の2ndワンマンライブは、新型コロナウイルス変異株流行に伴い、2021年10月17日 月曜日 に延期されました。既に購入された6月19日開催としての手売りチケットは延期日の10月17日のチケットとしてもご利用頂け、また、編場チケット、配信チケット返金等々、詳しくは上記の佐藤翔真オフィシャルSNSをご確認くださいませ。

「2nd ONE MAN LIVE-さとうしょうまがみせたい景色」
1stワンマンライブの動員数2倍の配信・現地総動員数200名を目指す。
開催日時:2021年6月19日 土曜日は、2021年6月19日 土曜日に延期。
会場チケット:3000円(1D別途) 配信チケット2000円

開催場所:大塚 Live House Hearts+
所在地:〒170-0004 東京都豊島区北大塚2丁目16-7 セイコーガーデン11大塚
TEL:03-5944-5424 http://hearts-web.net/plus
大塚 Live House Hearts+ Twitter

※下の画像サイズは600×400pxです。
画像サイズ以上の大ききで自動拡大表示されていますとぼやけ荒れた画像の様に見えます。

佐藤翔真:路上ライブ2021

佐藤翔真:路上ライブ2021


 
佐藤翔真:路上ライブ2021

佐藤翔真:路上ライブ2021


 
佐藤翔真:路上ライブ2021

佐藤翔真:路上ライブ2021


 
佐藤翔真:路上ライブ2021

佐藤翔真:路上ライブ2021


 
佐藤翔真:路上ライブ2021

佐藤翔真:路上ライブ2021


 
佐藤翔真:路上ライブ2021

佐藤翔真:路上ライブ2021


 
佐藤翔真:路上ライブ2021

佐藤翔真:路上ライブ2021


 
佐藤翔真:路上ライブ2021

佐藤翔真:路上ライブ2021


 
佐藤翔真:路上ライブ2021

佐藤翔真:路上ライブ2021

成増バー・ニャランゴ2020新装開店

バー・ニャランゴ(Bar Nyarango)

2020年9月2日バー・ニャランゴがライブステージを広くなり新装開店されました。
バー営業時の音楽ライブは残念ながらほぼ現在も自粛。
暖色照明の店内に飛沫対策に設置された透過オレンジ色のパーテーションが何か独特の雰囲気があるようです。
更に店の出入り口の外装やステージ周りも作りこみが残っているそうです。

店名:Bar Nyarango
〒175-0094 東京都 板橋区成増2-1-1 アルカディア安井 1F
TEL:03-3976-3899
営業時間 20:00~02:00
定休日:月 木 日曜日

東京都の時間短縮要請により9/16(水)まで18:00~22:00閉店
9/3(木)臨時営業

最寄り駅:東武東上線・成増駅
東武東上線・成増下車 徒歩7分
副都心線・地下鉄成増 徒歩5分

PayPay、auPay、d払い のご利用ができます。
クレジットカード利用不可 駐車場なし

成増バー・ニャランゴ Twitter
☆マヤン☆ Twitter
成増バー・ニャランゴ DraFra Web

撮影機材:Canon EOS 5D Mark III EF16-35mm F2.8L II USM
撮影データ:露出・WB M 1/60 f4

ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 
ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 
ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 
ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 

ニャランゴ新装開店2020


 
ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 
ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 
ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 
ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 
ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 
ニャランゴ新装開店2020

ニャランゴ新装開店2020


 

 

「としまえん」2020年8月31日閉園 94年の歴史に幕

「としまえん」2020年8月31日(月曜日)閉園、94年の歴史に幕を下ろしました。
としまえん(豊島園)は、豊島区では無く練馬区にあるのに何で豊島園なんだろうと思い調べてみますと、財界人の藤田好三郎氏が所有していた土地を運動と園芸を東京市民に広く奨励するために1926年(大正15年)に公開したのが始まりで、かつて、この土地を治めていた豊島左近太夫景村の居城跡にあたることから、名前もそれにちなみ「豊島園」と命名されたとあった。

幼少期の思い出の記憶にずっと当たり前の様にある豊島園が、既に自分が生まれる前から存在していたことすら知りませんでした。
1927年(昭和2年)ウォーターシュート、1929年(昭和4年)大プール・小プール等が第二次世界大戦(1939年~1945年)の前の既に存在していたとは驚きました。
1961年(昭和36年)完成のナイアガラプールも生まれる前からあったとは、子供頃から思い出も撮影ロケーションとしても使ったあそこも長い歴史を刻んでいたことを想いながら思い出してみますと沢山の思い出が広がって参ります。

1965年(昭和40年)流れるプール、1966年(昭和41年)ミステリーゾーン、1967年(昭和42年)第1回花火大会 開催、1969年(昭和44年)アフリカ館、1970年(昭和45年)フリュームライド、1971年(昭和46年)回転木馬:カルーセルエルドラド、1972年(昭和47年)お化け屋敷、1973年(昭和48年)波のプール、1974年(昭和49年)こどものプールとほぼ毎年新たなアトラクション等が追加されて行き、そのワクワクと思いでと共に育ってきたことを改めで実感し、閉園する当日、豊島園の正門の地に立ちありがとうがざいましたと手をあわせました。

としまえん閉園当日正門:2020 8月末

としまえん閉園当日正門:2020 8月末


 
としまえん閉園当日正門:2020 8月末

としまえん閉園当日正門:2020 8月末


 
としまえん閉園当日正門:2020 8月末

としまえん閉園当日正門:2020 8月末


 
としまえん閉園当日正門:2020 8月末

としまえん閉園当日正門:2020 8月末


 
としまえん閉園当日正門:2020 8月末

としまえん閉園当日正門:2020 8月末


 
としまえん閉園当日正門:2020 8月末

としまえん閉園当日正門:2020 8月末


 
としまえん閉園当日正門:2020 8月末

としまえん閉園当日正門:2020 8月末


 
としまえん閉園当日正門:2020 8月末

としまえん閉園当日正門:2020 8月末


 
としまえん閉園当日正門:2020 8月末

としまえん閉園当日正門:2020 8月末

Stand with HongKong 人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口2020 8月23日

「Stand with HongKong 人間の鎖 香港の道」2020年8月23日 日曜日 JR新宿東南口路上19:00~21:00

JR新宿駅周辺は路上ライブを行うのに人気の場所で行けばきっと誰かがパフォーマンスしているだろうと思い、先日2020年8月23日の夕方に現場に向かってみました。
20:00少し前に現地に到着しますと、その日は丁度、一年前に香港で人間の鎖という平和的なデモを行った日で、今年は「Stand with HongKong 人間の鎖 香港の道」の集い日としてJR新宿南口から東南口路上まで沢山の方が路上でプラカードの両端に紐を付けたものを一列に持ち合い香港を応援するという様な内容をスタッフさんから聞きました。
コロナ対策で直接手をつなげない代わりに紐で皆さん繋がり、また参加された皆さんは頭上でライトを点灯たスマホを振るというシーンもありました。
それらを某局のTVカメラ取材も入っており、実際に放送されたことを後日知りました。

香港は、香港国民と世界の民の豊かな繋がりで愛され美しく栄えてきてきた素晴らしいアイデンティティーがあり、その良き文化を活かしてこそ永代繁栄して行ける道筋なのだと思います。
手に入れた力で、それぞれの自由の為に心を解放する事こそが本当の幸せのスタートラインなのだろうと思いつつ日々生活しております。

お話頂きました様にお顔は判別の付かない程度にボカし画質を下げて投稿させて頂きました。
出会いは偶然でしたが、大切なひと時をここに記録させて頂く事ができました。
ありがとうございす。

※下記は、Stand with HongKong Official等のURLリンクです。
Stand with HK@JPN:Twitter
Stand with Hong Kong at JPN:facebook
standwithhk_jpn:Istagram
#StandwithHongKong:Twitter
#人間の鎖:Twitter

撮影機材:Canon EOS 5D Mark III EF16-35mm F2.8L II USM
撮影データ:露出・WB M 1/125 f2.8

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 
人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日

人間の鎖 香港の道:JR新宿東南口路上2020 8月23日


 


 

尼丁隆吉:横浜大さん橋ワンマンライブ2019

横浜の大さん橋でここ数年に渡り毎年、尼丁隆吉さんのフリーライブが行われており、2019年8月24日 土曜日、横浜大さん橋にて尼丁隆吉さんのSunset&CrystalNightLive(フリーワンマンライブ)があり伺ってきました。

昼間の光から夕焼けへ日が沈んだ直後におきる神秘的な薄明りの美しさのマジックアワー、そして夜景へと変化する海辺の向こう側にライトアップされる赤レンガ倉庫や横浜ランドマークタワー、クイーンズタワー、独特な丸みをおびた建物のヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル、横浜コスモワールドのギャラクシー(観覧車)などが立ち並ぶ美しい風景と潮風が心地よく日頃のストレスを忘れさせてくれる素敵な場所だと感じます。また、横浜の大さん橋はブライダル撮影ののシチュエーションとしても使われ、今年も撮影クルーズを数組目にし幸せを頂戴いたしました。

私事ですが、会社員時代にケンカ別れの様になってしまっていた時期がある友人と互いにそれに付いて話す事はありませんでしたが、先日その友人と会う機会があり心の内を全て話しましたら友人も長くそのわだかまりが気になっいたそうで、互いの違いを理解し合えて時間を忘れて話をしておりました。
気持ちが沈んでいる時は、よろしくない思い出ばかりかき集めてネガティブ思考が深くなちがちですが、偏見を捨て冷静になれば良かった思い出も沢山ありますので意識して気持ちを切り替える事も大切なのでしょう。

横浜大さん橋で行われるフリーライブは毎回、何か終わりでもありはじまりでもあるような不思議な開放感や解放感があるように思い、皆さんの笑顔とともに私自身もまた新たな良いスタートが切れた様に思います。

ありがとうございます。
そして、これからも何卒よろしくお願いいたします。



画像に写った歌い手さんの姿が物語っているのではないかと思い、あえてテキストで歌い手さんの宣伝は控えさせて頂いております。彼の音楽活動・音源等について詳しくは、下記の尼丁隆吉オフィシャルにアクセスしますようによろしくお願いします。

尼丁隆吉Twitter @ryukichiamacho
尼丁隆吉 Official StaffT Twitter @R_OfficialStaff
尼丁隆吉 Official Web Site
尼丁隆吉 Official Istagram

※下の画像サイズは600×400pxです。
画像サイズ以上の大ききで自動拡大表示されていますとぼやけ荒れた画像の様に見えます。

尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019

尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019


 
尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019

尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019


 
尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019

尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019


 
尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019

尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019


 
尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019

尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019


 
尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019

尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019


 
尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019

尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019


 
尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019

尼丁隆吉:横浜大さん橋ライブ2019


 

尼丁隆吉ストリートライブ2019.8

ご依頼のもの以外は撮影してもお蔵入りしている画像が増えプライベート的撮影は控えておりましたが、今年久しぶりに2019年8月12日月曜日、尼丁隆吉の路上ライブがありましたので撮影させて頂きに伺ってみました。
歌い手さんの過度な宣伝はいたしませんが画像に写った彼の姿が物語っているのではないかと思います。
(今回、画像サイズは600×400pxですのでツイッター等でそれ以上大きき拡大自動表示されていますとぼやけ荒れた画像の様に見えます事ご了承くださいませ)

※彼の音楽活動・音源等について詳しくは、下記の尼丁隆吉オフィシャルにアクセスしますようによろしくお願いします。

尼丁隆吉Twitter @ryukichiamacho
尼丁隆吉 Official StaffT Twitter @R_OfficialStaff
尼丁隆吉 Official Web Site
尼丁隆吉 Official Istagram

尼丁隆吉:路上ライブ2019.8

尼丁隆吉:路上ライブ2019.8


 
尼丁隆吉:路上ライブ2019.8

尼丁隆吉:路上ライブ2019.8


 
尼丁隆吉:路上ライブ2019.8

尼丁隆吉:路上ライブ2019.8


 
尼丁隆吉:路上ライブ2019.8

尼丁隆吉:路上ライブ2019.8


 
尼丁隆吉:路上ライブ2019.8

尼丁隆吉:路上ライブ2019.8


 
尼丁隆吉:路上ライブ2019.8

尼丁隆吉:路上ライブ2019.8


 
尼丁隆吉:路上ライブ2019.8

尼丁隆吉:路上ライブ2019.8


 
尼丁隆吉:路上ライブ2019.8

尼丁隆吉:路上ライブ2019.8


 

KENGO(Klover)=KENFIVE(Synphony)と Shansストリートライブ

2019年8月8日木曜日、KloverのKENGOさんとShansさんとのデュオ・ストリートライブをやっていましたので少しお邪魔してシャッターを切らせて頂きました。
※ライブ情報やCD・DVDリリース情報等々、詳しくは下記記載のそれぞれのツイッターアカウントにアクセス願います。

Shans(シャンス)は、ソロボーカル歌謡曲シンガー。
Shans(シャンス)Twitter @0701_happy

Klover(クローバー)は、KENGO(福岡県出身)ハイトーンボイスとKENTO(大阪府出身)ハスキーボイスからなるツインボーカルユニットとして活躍し、新たに村田和司さんが加わり2021年4月1日に3人組ボーカルユニットSynphony(シンフォニー) を結成。KENGOさんはKENFIVEに改名。

Synphony(シンフォニー) 公式Twitter @SPN__official
Synphony(シンフォニー) 公式YouTuber
KENFIVE(Synphony)Twitter @kenfive_spn
KENFIVE(Synphony)Instagram kenfive_synphony
KENTO(Synphony)Twitter @kento_spn
KENTO(Synphony)Instagram kento_synphony

KENGO(Klover)と Shans路上ライブ

KENGO(Klover)と Shans路上ライブ


 
KENGO(Klover)と Shans路上ライブ

KENGO(Klover)と Shans路上ライブ


 
KENGO(Klover)と Shans路上ライブ

KENGO(Klover)と Shans路上ライブ


 
KENGO(Klover)と Shans路上ライブ

KENGO(Klover)と Shans路上ライブ


 
KENGO(Klover)と Shans路上ライブ

KENGO(Klover)と Shans路上ライブ


 
KENGO(Klover)とShans路上ライブ

KENGO(Klover)と Shans路上ライブ


 
KENGO(Klover)と Shans路上ライブ

KENGO(Klover)と Shans路上ライブ

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

2019年5月7日火曜日、原宿デザインフェスタカフェ&バーにて尼丁隆吉の生音ライブがありました。
入場・Charge:無料
出演者:尼丁隆吉、西岡翔平(Planque)、今岡勇成(Genie in the Teapot)

原宿デザインフェスタカフェのライブは、デザインフェスタギャラリーWEST(DESIGN FESTA GALLERY WEST)側の2階に併設施設の部屋の入り口が開かれオープンカフェ(屋外テーブル席)からもライブが楽しめる開放的空間で縦長の室内からアンプ等を使わず生音が屋外に抜け、また建物にペインティングされたアートと共にユニークな和みを感じられるかと思います。カフェ&バーのカウンターはそのオープン空間の後ろ側に併設。
彼の出演は20時からのトリで最後に出演者3名で歌い軽い交流会で締めくくられました。
またこの原宿デザインフェスタカフェ&バーにて尼丁隆吉の生音ライブが行われる事もあるそうですので、次の機会にはいかがでしょうか。
オープンカフェ(屋外テーブル席)からの様子やバーカウンター等は、今回、撮影しませんでしたのでそれらは原宿デザインフェスタカフェ&バー Web Site等をご覧くださいませ。
尼丁隆吉Twitterにも外階段からのオープンカフェ通路画像等がありました。

所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-20-18
TEL:03-3479-0839
原宿デザインフェスタカフェ&バー Web Site

尼丁隆吉Twitter @ryukichiamacho
尼丁隆吉 Official StaffT Twitter @R_OfficialStaff
尼丁隆吉 Official Web Site
尼丁隆吉 Official Istagram

私事ですが音楽ライブ関係は笑顔とありがとうの写真サイトに掲載しておりますが、こちらのサイトに移行しようと思います。また伺えました際のは何卒よろしくお願い致します。

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ


 
原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ


 
原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ


 
原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ


 
原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ


 
原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ


 
原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ


 
原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

原宿デザインフェスタ:尼丁隆吉ライブ


 
原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ

原宿デザインフェスタカフェ:尼丁隆吉ライブ


 

新年のご挨拶2019年

新年
明けましておめでとうございます。

皆様方におかれましては新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は沢山の方々と繋がることができ格別のご支援を賜りましたこと厚く御礼申し上げます。

より一層のフォトサービスの向上を目指し誠心誠意取り組んでいく所存ですので何卒よろしくお願い致します。

尼丁隆吉:ストリートライブ

尼丁隆吉:ストリートライブ


 
尼丁隆吉:ストリートライブ

尼丁隆吉:ストリートライブ

ツイッターシステムに友人を勝手にリムられさあ大変?

友人のツイッターのフォローが何度かフォローを外された表示になりDMするとフォローしてあるはずと返事があり、翌日、確認するとフォロー表示になり、これが原因で友人と疎遠になってしまった経験があり、また先日、別の友人のツイッターのフォローが外された表示になりDMすると、友人は外していないのにフォローを外れていたのでフォローし直したとお返事頂きました。他の方もツイッターシステムに勝手にフォロー外されて困っているツイートを沢山目にしましたのでリムられた表示の際に確認すべきこと基に着実にフォロワーを増やす為に効果的なこと等をまとめてみました。
(カウント数はツイッターリスト機能にて分類してカウントした数です)

私のツイッターアカウントは現在時点フォロワー数14083で※1:相手側からフォローされフォローバックしたアカウントから明らかにリムられた数は1953あります。(カウントしていなかった時期やカウントもれもありますので実際はもう少し多いです)
この場合、自分のアカウントのフォロワー数が減りフォロー数とフォロワー数の比率に影響しますので必ずリムり返し2度とフォローしません。
リムるならわざわざフォローしてくるなと言いたくもなるアカウントが皆さんも多々あることと思います。

今回、問題にしているのは大きく分類すると下記の4つありました。
この記事はフォロワーを増やしたいとお考えの方へも有効な情報かと思います。

◆リムられた表示の際に直ぐにリムり返さず確認した方が良い事

1.ツイッターシステムのバグ
2.ツイッターシステムに一時的に制限された為
3.長期間ログイン更新しなかった為ツイッターシステム側が行った
4.フォロワー数を増やす目的でフォローされるとリムるアカウント

1.ツイッターシステムのバグ

リムっていないのにツイッターシステムが勝手に一部のフォロワーをリムってしまうこれは原因不明でツイッターシステム側にバグ改善依頼や問い合わせ等を受け付けていないので予防等の対策をしようが無いと思われます。
私も絶対リムられないであろう友人のアカウントからリムられた表示になりこれをバグだと確信しました。

2.ツイッターシステムに一時的に制限された為

現在600アカウント(※1に含めない数)
ツイッタールールに反する行為をしたとみなされてしまったアカウントは一時的に制限されてしまい「注意: このアカウントは一時的に制限されています」と表示されます。そういったアカウントは「プロフィール表示」ボタンをクリックするとそのアカウントのフォロー数が表示されない状態の画面表示となっておりリムられたのでは無く一時的にそのアカウントはフォロワー数にカウントされなくなっているだけで、一時的に制限の解除を申請して解除されればフォロワー数にカウントされる様になります。

ですからその場合はアカウントの近日のツイートやリツイートがある場合は、一時的に制限の解除を申請して解除される場合がありますので直ぐにリムらない方が良いかと思います。
しかし、1ヶ月以上投稿の無いアカウントは制限の解除を諦めたとみなリムる方が良いでしょう。
★ツイッタールール違反行為をしていないのにツイッターシステムが誤判定してこの状態になってしまうバグもある様で困ったものです。

3.長期間ログイン更新しなかった為ツイッターシステム側が行った

古く8年位だったか前にプライベートのテスト目的で作ったアカウントは3,4年前に登録したメールアドレスを他のメールアドレスに変更せずに元を退会してしまった為にツイッターシステムからブロックされログインできなくなり放置しておきました。
そのログインできなくなったアカウントをここでは「幽霊アカウント」として文書を進めます。
幽霊アカウントは現在のアカウントをフォローしておいたのですが、先日その幽霊アカウントの状況を見てみますとかなりの数をフォローしてあったはずですがフォロー数ゼロの表示になっておりました。
それで現在のアカウントログインからその幽霊アカウントからフォローされているか確認するとフォローされていない表示となっていました。
このことから、長期間ログイン更新しないアカウントからのフォローはカウントしないツイッターシステムの仕様に変更されたことに気づきました。
記憶にあるツイッター始めた当初相互フォロー状態にあったいくつかのアカウントを確認すると長期間ログイン更新していないであろう最近の投稿の無いアカウントはフォローが外れた表示となっていました。

そういえば、時々一挙に50~100ほどフォロワー数が減ることがありました。
これは、ツイッターシステムが幽霊アカウントの様な古いアカウントの有り方を見直しフォロワー数を減らす様に促している様に推測しました。

4.フォロワー数を増やす目的でフォローされるとリムるアカウント

知名度の高いオフィシャルアカウント(芸能人・著名人・企業等)はそもそもフォローしてもらえることはまず無いでしょうから私の場合はフォローしません。
問題はそういった知名度の高いオフィシャルアカウント以外のファロワーを得られそうなツイートをしてないアカウントでフォロー数よりフォロワー数が多いアカウントからフォローされた場合は、しばらくするとリムられる可能性が高いです。
そういった行為は誰しも快く思わなく迷惑アカウントとしてブロックしている方も多いかと思います。

フォローバックした時点では、フォロー数がフォロワー数がより少々少ない相手アカウントの場合でも、一時的に大量にフォローしている状態であることがあり、大量にフォローバックされたのを見計らって大量にリムるアカウントも増えてきました。
更に、それに加えて同じアカウントに対しフォローとリムーブを繰り返す迷惑なアカウントも同様に多いので困ったことであります。

これは、ツイッターシステム管理側のフォロー数とフォロワー数の比率等による制限が厳しくなったことが影響しているのではないかと推測しております。

正確な数値ではないですがフォロワー数が500未満の場合1日にできるフォロー制限が43未満程度でそれを超えるとツイッターシステムからブロックされてりまいログインできなくなったのを記憶しております。
現在はフォロワー数が1万を超えていますので1日100フォローしたとしてもツイッターシステムブロックされることはありません。
手動で行っていても一時に制限を超えた大量フォローするとソフトなどで自動的フォローとみなされシステムブロックされるようです。
困ったことにツイッターシステム側の制限値等の情報を開示されていないようです。
フォロー数とフォロワー数の比率も影響した制限である情報もありますので、1.2.以外はリムり返しておいた方が1日にできるフォローが増すものと思われます。

またアカウント乗っ取りやら何やらの危険度も増し益々色々な制限が厳しくなっているようです。

こういったSNSシステムは新しいものに移り変わってきた歴史があり、ツイッターは長く支流の一つとして世界で支持されてきましたが、もうそろそろ新しいものに移り変わていってもおかしくない時期にきている様にも思います。

★分かり難い内容がありましたらこの記事にコメント頂けますと嬉しいです。

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CP+(シーピープラス)2018:シグマ新Artライン・レンズ

シグマ 新Artライン・レンズをCP+2018に出展

・出そろったシグマArtシリーズ大口径系単焦点レンズ
・MC-11 SA-E / EF-Eファームウェアアップデート
・ズーム全域でF2.8の大口径超広角ズームレンズSIGMA Art 14-24mm F2.8 DG HSM
・Artライン「カミソリマクロ」Art 70㎜F2.8 DG MACRO
・開放値F1.4の大口径中望遠レンズSIGMA Art 105mm F1.4 DG HSM

株式会社シグマ:Titter

一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)主催で総合的カメラ映像ショー、CP+2018(シーピープラス2018)を2018年3月1日~4日、パシフィコ横浜および大さん橋ホールにて開催。
初日の早朝は雨や風が時折強く、みなとみらい駅まで向かう電車も遅れていましたが、到着する頃には雨が上がっておりました。
CP+2018開催初日:2018年3月1日 登録来場者数は12,647人
CP+2018開催2日目 登録来場者数は17,492人
CP+2018開催3日目 登録来場者数は22,248人
CP+2018最終日の登録来場者数は15,724人
会期合計68,111人

◆出そろったシグマArtシリーズ大口径系単焦点レンズ

好評を得ているDG(フルサーズフォーマット)シグマArtシリーズ大口径系単焦点レンズにArt 105mm F1.4 DG HSMが発売日未定ですが参考出品されました。さてどんな組合せで現場に向かおうか選択がまた増えることに。
Art 14mm F1.8 DG HSM
Art 20mm F1.8 DG HSM
Art 24mm F1.4 DG HSM
Art 35mm F1.4 DG HSM
Art 50mm F1.4 DG HSM
Art 85mm F1.4 DG HSM
Art 105mm F1.4 DG HSM
Art 135mm F1.8 DG HSM

◆MC-11 SA-E / EF-Eファームウェアアップデート

シグマ「MC-11」は、キヤノンEFマウントからソニーEマウントに変換する流行のマウント変換アダプター。キヤノン用のレンズ補正に対応するFWにアップデートしたレンズへの対応、瞳AF機能使用時の追従性向上等。

瞳AF使用時の追従性向上は SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art、SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art、SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art、SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art、SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art、SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art、SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary が対象。
※その他のSGVレンズに関しましても順次対応予定。
 

◆ズーム全域でF2.8の大口径超広角ズームレンズSIGMA Art 14-24mm F2.8 DG HSM

CP+(シーピープラス)2018:シグマArt 14-24㎜F2.8 DG HSM

CP+(シーピープラス)2018:シグマArt 14-24㎜F2.8 DG HSM


構成レンズにFLDやSLD硝材のレンズを採用することで、軸上色収差を徹底的に補正。非球面レンズも3枚を採用しており、歪曲収差を最小限に抑えるなどすべての焦点域、すべての撮影距離で高画質を達成したズーム全域でF2.8の大口径超広角ズームレンズSIGMA Art 14-24mm F2.8 DG HSM
Art 14-24mm F2.8 DG HSM:メーカーのWebページ
 

◆Artライン「カミソリマクロ」Art 70㎜F2.8 DG MACRO

CP+(シーピープラス)2018:シグマArt 70㎜F2.8 DG MACRO

CP+(シーピープラス)2018:シグマArt 70㎜F2.8 DG MACRO


多くの写真愛好家から「カミソリマクロ」と呼ばれこ高評価の伝説のマクロレンズが進化したSIGMA Art 70mm F2.8 DG MACRO。構成レンズにFLDやSLD硝材のレンズを採用することで、軸上色収差を徹底的に補正。非球面レンズも2枚を採用しており、最短撮影距離付近の解像感が向上している。フルサイズソニーEマウントに完全対応。
Art 70mm F2.8 DG MACRO:メーカーのWebページ
 

◆開放値F1.4の大口径中望遠レンズSIGMA Art 105mm F1.4 DG HSM

 

CP+(シーピープラス)2018:シグマArt 105㎜F1.4 HSM

CP+(シーピープラス)2018:シグマArt 105㎜F1.4 HSM


開放値F1.4の大口径中望遠レンズSIGMA Art 105mm F1.4 DG HSM。
最高レベルの解像力とボケ味を実現、アウトフォーカス部の描写までこだわり尽くした「BOKEH-MASTER」新しいフラグシップ・モデルなどとメーカーカタログのキャッチコピー。三尺座が標準装備されています。
Sportsラインと同様にマウント接合部およびマニュアルリングや外装の接合部などにシーリングを施した防塵防滴性の高い構造を採用しているほか、レンズ最前面に撥水防汚コーティングを採用することで、レンズ表面のメンテナンスが容易に行えるようです。フルサイズソニーEマウントに完全対応。
※Art 105mm F1.4 DG HSMはショーケースの展示のみでした。
Art 105mm F1.4 DG HSM:メーカーのWebページ
 

CP+(シーピープラス)2018:ニコンとキャノンのミラーレス一眼の行方

株式会社ニコン(Nikon)とキャノン株式会社(Canon)のミラーレス一眼の行方

・ニコンのミラーレス一眼はどうなるものか?
・キャノンのミラーレス一眼はどうなるものか?

一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)主催で総合的カメラ映像ショー、CP+2018(シーピープラス2018)を2018年3月1日~4日、パシフィコ横浜および大さん橋ホールにて開催。
初日の早朝は雨や風が時折強く、みなとみらい駅まで向かう電車も遅れていましたが、到着する頃には雨が上がっておりました。
CP+2018開催初日:2018年3月1日 登録来場者数は12,647人
CP+2018開催2日目 登録来場者数は17,492人
CP+2018開催3日目 登録来場者数は22,248人
CP+2018最終日の登録来場者数は15,724人
会期合計68,111人

◆ニコンのミラーレス一眼はどうなるものか?

本題に入ります前に今回のニコンブースにつきますて少々書いておきます。
下の画像の上部を見て頂きますと分かります様にニコンの撮影体験コーナーブースは、メインの2灯にはドーム系ソフトボックスやその後ろに並ぶ照明でライティングされ柔らかい光の演出と整ったホワイトバランスとなる様な照明機器ライティングの配慮がされており好感をもちました。
報道の最前線で定番的に使われる大口径ズームレンズのリニューアル製品「AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR」2018年3月9日発売予定。
AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR:メーカーのWebページ
カメラは既に昨年発売され好評を得ているD850がメインでしたので体験撮影等は割愛させていただきます。
Nikon D850:メーカーのWebページ

★今回、内容は発表されておりませんが、ソニーα7&9シリーズをターゲットとなるようなニコンらしいミラーレス一眼を開発されるそうです。
ミラーレス一眼は、光学式ファインダー式一眼カメラのレンズ・バックフォーカスの位置が近い為、イメージセンサーから交換レンズの後玉の間を離さないとならなく、そのようなアダプターが必要となります。
従いまして直接交換レンズを付けるにはミラーレス一眼専用の交換レンズ開発が必要となります。
ちなみにキヤノン「EOS Kiss M」は、このタイプであります。
※交換レンズの後玉とは、マウント側・カメラ取り付け側のレンズのこと
※バックフォーカス(Backfocus )とは、レンズ最後端(交換レンズの後玉)から焦点までの距離(イメージセンサー位置)

シグマ Sd Quattroのようにミラーレス一眼ボディーのレンズ取り付け部が離れる形状にすればミラーレス一眼専用の交換レンズ開発をせずに光学式ファインダー式一眼カメラの交換レンズを併用するスタイルとなります。
シグマ Sd Quattro:メーカーのWebページ

既に優れた光学式ファインダー式一眼カメラの交換レンズ群と同様なミラーレス一眼専用の交換レンズを開発するには、膨大な時間と開発費が必要になります。
これはキャノンも同様ですが優れた光学式ファインダー式一眼カメラの交換レンズ群を揃えているメーカーの悩むところの様です。

ニコンのもう一つの問題は、現在、ソニーから供給しているイメージセンサーは、現行のソニーα7&9シリーズの一部の性能を省いたものであるため、ニコンデジイチのイメージセンサーがソニーの意向に依存していることであります。
その点につきましてキャノンは、独自イメージセンサーを開発し進化していますので期待をもつことができます。

CP+(シーピープラス)2018:Nikonブース

CP+(シーピープラス)2018:Nikonブース


 

CP+(シーピープラス)2018:Nikonブース


 
CP+(シーピープラス)2018:Nikonブース

CP+(シーピープラス)2018:Nikonブース


 

◆キャノンのミラーレス一眼はどうなるものか?

今回、キャノンブースのミラーレス一眼「EOS Kiss M」は、レール上を動き回る小さな鉄道模型が撮影体験コーナーに用意されており、それを撮影してみるような流れになっておりましたので私を含めて皆さん鉄道模型の列車にピントを合わせ撮影体験しておりました。困ったことにカメラがフルオート設定となっており設定変更しないとシャッター速度が1/100~1/125で手振れはしないものの近距離の撮影ですので被写体ブレの画像となってしまいます。
カメラにあまり詳しくない方は、そのままフルオートで撮影体験するでしょうからブレブレの写真しか撮れなかったということになってしまうでしょう。
EOS Kissシリーズといえばエントリー機ですので撮影体験が上手くいきますような設定をして撮影体験もらうような配慮が必要でしょう。

動き物の撮影は横から写すことより被写体の前方や斜め前方から被写体が迫ってくる写真を写すことが多いと思います。
被写体の横位置の移動の追尾の何度は低くそのレベルではピントが合いました。しかし、被写体の前方や斜め前方から被写体が迫ってくる条件でのAF追尾はピントが芯にきませんでした。
カメラの設定が影響している可能性もあると思いますので、先にも上げました様に撮影体験がベストな撮影ができます様な設定をメーカースタッフが行ったカメラで撮影体験できれば、誤った評判となることが少なくなると思われました。
こんなこともあり「EOS Kiss M」の「瞳AF」を試すところまでは行きませんでした。
「EOS Kiss M」は、2018年3月下旬より発売されますので、改めてカメラ量販店等で試してみたいカメラであります。
Canon EOS Kiss M:メーカーのWebページ

4年ほど前からそのうち光学式ファインダー式一眼カメラ時代は終わりミラーレス一眼に移り変わると思っていましたが、それは案外早くなってきておりますようです。
キャノンのミラーレス一眼はエントリー機「EOS Kiss M」をたたき台に、プロ機種に匹敵する異次元のミラーレス一眼の開発を期待していることをメーカースタッフに話ましたところ期待できそうです。
東京オリンピック前には、各社の素晴らしいフラグうシップミラーレス一眼が並ぶであろう夢をみてワクワクしております。

CP+(シーピープラス)2018:Canonブース

CP+(シーピープラス)2018:Canonブース


 
CP+(シーピープラス)2018:Canonブース

CP+(シーピープラス)2018:Canonブース


 
下の画像のキャノンブース部は、たしか光学式ファインダー式一眼カメラでの撮影体験場所で今回は割愛し、場所の雰囲気とモデルさんの画像を掲載いたしました。
 
CP+(シーピープラス)2018:Canonブース

CP+(シーピープラス)2018:Canonブース


 
CP+(シーピープラス)2018:Canonブース

CP+(シーピープラス)2018:Canonブース

(筆者が今回CP+2018を撮影していますカメラはキャノン 5DmarkⅢです)